では、実際のビジネスの内容が十分に反映されていればそれで良いのか?

ビジネスはそんなに甘くはありません。
 

会社であれば、営業、製造、経理その他関係する全ての部署がその取引先

との契約内容の重要なポイントを理解し、それに従って業務を遂行していな

ければ全く意味がありません。
 

どころが実情はどうでしょうか?
 

特に英文の契約書にありがちですが、契約書の重要ポイントを関係者全員が

理解しているということはかなりレアケースと言えるでしょう。
 

多くの専門家が作る契約書は、法的に矛盾がないかどうか?に注力して

作ってあり、依頼者が理解できるかどうかには全くケアがされていません。

多額の費用を払って作ってもらっても、「これって何が書いてあるの???」

という全く笑えないような話が非常に多いのです。
 

また、不明な点があっても、「専門家の先生にこんなこと聞いたら失礼にあたる」

と思ってしまい、気軽に質問できないクライアントも多いと聞きます。

 

理解できない

⇒理解できないからそれに従って業務ができない

   ⇒相手方から契約違反だと言われトラブルになる!
 

この悪循環のパターンにはまることが多いのです。
 

少しだけ時間をとって、想像してみてください。
 

×トラブルになって慌てて契約書を引っ張り出してきて
 必死に読んでいるあなたの姿を

×その契約書を読んでも全く意味が分からず途方にくれる
  あなたの姿を

×「契約書にはこう書いてありますよね?」と相手方からの 
  致命的とも言える指摘に一言も言い返すことができずに、
  黙って下を向いて項垂れるしかないあなたの姿を


・契約書・覚書のワナ①とは?⇒こちらをご覧ください

・契約書・覚書のワナ③とは?⇒こちらをご覧ください

・ワナ①②③の契約書や覚書を作らないためには?⇒こちらをご覧ください

・担当者に質問したい!⇒こちらへどうぞ!

お問合せ・ご相談はこちら

画像 088GIF.jpg

業務提携契約専門の
行政書士:遠藤です!

電話/メールのご相談は無制限で無料!
お気軽にご連絡ください

受付時間
12時~21時
定休日
日・祝祭日

お電話でのお問合せはこちら

03-5633-9668

info★master-gyosei.com
※お手数ですが★⇒@に変えて送信願います

担当:遠藤

お問合せ・ご相談受付中

画像 123.jpg

あなたのお話をじっくりと 聞かせて頂きたいのです! 契約交渉の最後まで お付き合いしたいのです! だから・・・・・ 
契約書作成前の電話/メールのご相談は無制限で無料!契約書納品後の修正も1年間は無制限で、追加料金なし!

お電話でのお問合せ

03-5633-9668

infomaster-gyosei.com
※お手数ですが⇒@に変えて送信願います

<受付時間>
12時~21時
※日・祝祭日は除く

当センターご依頼数No1!

 詳しくは下記をクリック!
↓ ↓ ↓ ↓

通常の契約書修正費用の
1/10です

【無料メール講座】

スピード業務提携法
トラブル0・損失0!
早期に業務提携を成功させる
11のノウハウ

 ↑ ↑ ↑ ↑ ↑
※無敵のノウハウを
手に入れるには
上記の画像をクリック!

著作紹介

もしあなたが加盟店との FC契約交渉についての 悩みや不安をお持ちであれば 上記の画像をクリック!

【公式ブログ】

↑ ↑ ↑ ↑
遠藤の日常を覗いてみたい
方は
上記画像をクリック!

【Facebook】