今までご説明したとおり、中小企業経営者、個人事業主、
総務、営業、購買、研究担当の方々
がついはまってしまう
契約書・覚書の3つのワナ、及びそれに対して一般的に
取られている誤った対策
について、おわかりいただけたか
と思います。

 

お待たせ致しました。
 

それでは、3つのワナを引き起こす様々な原因を

当センターで作成する契約書や覚書を使用することで

あなたがどのように解決できるのか?そしてそれを

裏付ける3つの特徴についてご説明したいと思います。

特徴①⇒お客様の実情が十分に反映された契約書・覚書 

       更に詳しい説明⇒こちらへどうぞ!

特徴②⇒お客様が理解しやすい契約書・覚書       

 

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特徴③⇒お客様が相手方と交渉しやすい契約書・覚書

       更に詳しい説明⇒こちらへどうぞ!


◆契約書作成の実際の流れはどうなるの?⇒こちらをご覧ください

◆費用についてはどうなっているの?⇒こちらをご覧ください

◆担当者に質問したい!⇒こちらへどうぞ!

直接担当者と話をしたい!⇒03−5633−9668へおかけください

大変申し訳ありません。 

実を言うと、全ての契約書・覚書の作成・審査ができる訳では

ないのです。

私達が、実際に経験のない業界のものは基本的にお断り

しています。

例えば、医療業界、薬品、原子力など。
 

単に字面だけの体裁を整った契約書作成だけならすぐできます。

実際、ビジネスの中身をあまり詳しく説明せず、急ぎで弁護士などの

専門家に契約書を作ってもらったが、いざという時に使えなかったと

いうお話をよく聞きます。使える契約書を作るためには、法律の知識

だけではダメなのです。お客様の実情がきちんと反映されていなけれ

ば意味がないのです。
 

そこで、当センターでは、お客様の業務内容を時間をかけてヒヤリング

させて頂いております。あなたの現状、抱えている問題、ご要望だけでなく、

時には価値観や信念までもお伺いさせて頂きます。
 

そこまでしなければ、お客様が実務の現場で使える契約書や覚書

を作成することなどできないからです。
 

よって、契約書・覚書作成作業に入る前に下記のような質問をさせて

いただきます。
 

「そもそも、ここの大事なポイントはなんなのでしょう?」

「相手方はどんなことをいつも気にかけていますか?」

「これをするとお客様にとって、どんなメリットがあるのでしょう?」

「このような事象が実際に起こるケースは例えばどんなときですか? 」

「お客様の拘りや夢、将来のビジョンについてお聞かせください。」
 

プロコーチでもある担当者がコーチングの技法を使い、一つ一つ

ゆっくりと丁寧にお聞きしていきます。
 

そして担当者はこの契約書作成のやり取りを、営業、製造、研究開発

M&A、合弁企業設立等々の現場において、13年にわたってやってきた

ブロフェッショナルです。 
 

また、実際の作業中において発生した疑問や懸念事項についても

逐一お客様とコミュニケーションをとりながら進めて行きます。
 

そのやり取りにおいては、法的リスクに関することのみならずビジネス

の進め方、将来構想、企業理念、価値観に至るまで実に様々なことをやり

取りさせて頂きます。
 

このような地道なプロセスを踏んで完成した契約書。

お客様の将来の法的リスクを防ぐという目的のためにお役に立たない

はずがありません。

あなたはまるで、至れりつくせりの高額医療保険に加入したかのごとく、

契約書を取り交わしたしたパートナーと安心して、ビジネスを進める

ことができるでしょう。

          

 


◆当センターの契約書・覚書の2つ目の特徴とは?⇒こちらをご覧ください!

◆当センターの契約書・覚書の3つ目の特徴とは?⇒こちらをご覧ください!

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法律用語、法律の概念は本当に難しいですよね。            
それだけ見ただけでは、「それが自分にとってどんな

意味があるのか?」を理解するのは難しいでしょう。

 

ではそのままにしておいて良いのでしょうか?

 

契約書に書かれた条件に基づき、当方と相手方のビジネス

が始まり、そのビジネスには従業員、取引先、利害関係者等、

たくさんの人が関与します。 だから、契約交渉担当者だけでなく、

そのビジネスに係る全ての人達が締結される契約書の重要な

ポイントについて理解しておくべきではないでしょうか?

 

全てを理解する必要はありません。

 

当センターで作成される契約書の重要なポイントについては

一つ一つ丁寧にわかりやすい注釈や解説を入れてあります。

↓  ↓  ↓  ↓  ↓  ↓  ↓  ↓  ↓  ↓ 

よってお客様はそれを読んで他のスタッフの方にでも簡単に

説明できるようになっています。

しかもその注釈や解説は、契約書作成前に行ったお客様との

ヒヤリ ングに基づいて作った完全オーダーメイド。 契約書上の

表現は同じでも個々のお客様によって、解説の内容は全然違って

きます。

担当者は今まで、契約書の作成をするのみならず、セミナー等の場で

営業や製造の現場の方々に契約書の内容について教えてきました。

忙しくて時間がなく、かつ契約書なんかに興味がない、という人達に

も、短時間でわかりやすくポイントについて説明する達人です。

そんな担当者が作った契約書とその注釈/解説を使い、そのビジネスの

重要ポイントを関係する全ての人が容易に共有することで、契約に

関わる誤解やトラブルを未然に防ぐことが可能になり、あなたは安心

して本業に集中することができるようになります。


当センターの契約書・覚書の1つ目の特徴とは?⇒こちらをご覧ください!

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「契約書は、少しでも自分の有利なように作るべきである」という

ことを良く 聞きますが当センターの考え方は少し違います。

ここで裁判と契約交渉を比較してみましょう。

裁判はいわば言葉の戦争。よって相手のことなど構ってられま

せんので100対0で勝つことを目指して、ありとあらゆる手段で

こちらの有利になるように戦略を練っていくものです。

では、契約交渉はどうでしょう?

100対0でこちらが有利な契約条件にし、契約を締結したところ

でそれが本当に自社にとってハッピーな結果をもたらすでしょうか?

答えはNO!!!

多くの場合、契約交渉する相手方とは長期間に渡って取引する

パートナーであって、敵ではないのです。

従って100%こちらに有利なような契約条件のもとに取引を続けて

いって、相手方がもたなくなってしまっては意味がないので、当方と

相手方がWin-Winになるような「バランス」が重要になります。

当センターでは担当者がヒヤリング⇒契約書作成⇒注釈・解説作成

の行程で、「自社にとって不利にならないこと」と同じくらい「両当事者

にとって一番良い落としどころはどこか?」ということに心を配っています。

従って、「このように相手方に説明すればすんなりと受け入れてもらえますよー」

と言ったアドバイスも豊富に契約書納品時の注釈・解説に入れ込んでいます。

それにより、あなたは取引相手方とスムーズで友好的な契約交渉ができ、

早期の契約締結が実現するのです。


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