契約書に似ている文書には「覚書」、「確認書」、「協定書」、「念書」

などがあります。


よく誤解されることですが、あくまでもこれらは単に下記のようなケース

に応じて表題を使い分けているだけであり、表題に関係なく記載され

ている内容が契約書としての実態を備えているような場合には

契約書として看做されます。

別の言い方をすると、「まぁー覚書であって契約書じゃないから取り敢え

ずサインしとけば?」という考えで良いということは決してありません。

あくまでも中身で判断される、という点に注意しましょう。



◆覚書、確認書


  一般的に、下記の2つの場面で作成することが多いようです。

  ①まだ契約書は締結していないけれども、双方の合意事項を

    書面に残しておきたいケース

  ②契約書を締結後に、新たに合意事項を追加するケース

  ③契約書に既に記載された事項を変更するケース


◆協定書


  一般的に、契約当事者間で契約の基本的事項を約定した

  基本契約書ができており、その基本事項の具体的な細目を

  定める書面として使用されます。



◆念書

  覚書と同様ですが、内容は更に自由で幅広く、詫び状のように

  契約の実質を備えていないものもあります。形式的には一方の

  当事者が他方に差し入れる差し入れ方式をとった書面のことを

  指します。

  よくヤクザのベンツに追突してしまったときなどに書かされるのが

  そうです(^^;)

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